沖縄県立博物館・美術館がオープンして3年が過ぎました。初代館長に前副知事の牧野浩隆さん、そして2代目館長に公明党県本部顧問だった元衆議院議員の白保台一さんが就任しました。直前まで政党顧問をしていた人を館長にするなんて考えられない人事です。管轄も県の「教育委員会」から「文化観光スポーツ部」に移りました。
 美術館のオープン前後から、美術館のあり方を巡って美術関係者や県民が様々な苦言、提言を公の場で議論し沖縄独特のすばらしい美術館を作ってほしいと訴えてきました。
 これまでの美術館のあり方を問い直し、これからの美術館のあり方を美術関係者だけでなく、広く県民に参加してもらい議論する場を設けたいと思います。
 美術館は私たちの税金で運営されています。疑問のあるままの美術館でいいわけがありません。何度でも議論し、県に提言し続けましょう。

2011年4月19日火曜日

これまでの新聞報道まとめ

沖縄県立博物館・美術館館長人事発表をうけて、その後の新聞報道をまとめました。

2011年3月31日(木)
・県立博物・美術館長に白保台一氏(琉球新報) 
・2代目県立博物館長に白保氏 知事が起用方針(沖縄タイムス) 


2011年4月2日(土)
・[館長人事]えっ どうして?なんで?(社説)(沖縄タイムス) 
・野党一致し抗議も 博物・美術館長人事、週明けに代表者会議(琉球新報) 


2011年4月5日(火) 
・野党 きょう説明要求 「中立性に疑問」(琉球新報) 
・白保氏起用で野党が中立要請へ(沖縄タイムス) 


2011年4月6日(水) 
・野党「県政の汚点」 要請に副知事撤回せずと回答(琉球新報) 
・県博人事、自民からも不満(沖縄タイムス) 


2011年4月7日(木)
・博物・美術館経営 転換期のビジョン示せ(社説)(琉球新報) 
・[人物地帯]白保台一さん 県立博物館・美術館長に就任 文化発信まず行動(沖縄タイムス) 


2011年4月8日(金)
・ひと 白保台一さん 文化振興へ汗をかく(琉球新報)
・コラム「南風」 希望を届ける(琉球新報)


2011年4月10日(日)
・県博館長人事で美術関係者が29日にシンポ(沖縄タイムス)


2011年4月14日(木) 
・県文化行政を問う(上)「美の殿堂に政治は無用-現場無視の組織再編」 宮城明氏(沖縄タイムス)



2011年4月15日(金)
・県文化行政を問う(下)「決定過程の透明化を-評価・課題 検証が必要」 宮城潤氏(沖縄タイムス)



以上。(4月19日版)

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