沖縄県立博物館・美術館がオープンして3年が過ぎました。初代館長に前副知事の牧野浩隆さん、そして2代目館長に公明党県本部顧問だった元衆議院議員の白保台一さんが就任しました。直前まで政党顧問をしていた人を館長にするなんて考えられない人事です。管轄も県の「教育委員会」から「文化観光スポーツ部」に移りました。
 美術館のオープン前後から、美術館のあり方を巡って美術関係者や県民が様々な苦言、提言を公の場で議論し沖縄独特のすばらしい美術館を作ってほしいと訴えてきました。
 これまでの美術館のあり方を問い直し、これからの美術館のあり方を美術関係者だけでなく、広く県民に参加してもらい議論する場を設けたいと思います。
 美術館は私たちの税金で運営されています。疑問のあるままの美術館でいいわけがありません。何度でも議論し、県に提言し続けましょう。

2011年6月13日月曜日

沖縄タイムス(6/2)掲載の牧野前館長インタビューについて

6月2日の沖縄タイムスに、沖縄県立博物館・美術館の前館長、牧野浩隆氏のインタビューが掲載されていました。
我々「沖縄県立美術館のあり方を考える会」の活動を含む、館長人事をめぐる一連の動きに対して、前館長の立場からコメントしています。

その新聞掲載記事を受けての反論が宮城潤のブログに掲載されているのでご紹介します。



→ 牧野前館長インタビューを読んでのつぶやき(宮城潤のブログ)