沖縄県立博物館・美術館がオープンして3年が過ぎました。初代館長に前副知事の牧野浩隆さん、そして2代目館長に公明党県本部顧問だった元衆議院議員の白保台一さんが就任しました。直前まで政党顧問をしていた人を館長にするなんて考えられない人事です。管轄も県の「教育委員会」から「文化観光スポーツ部」に移りました。
 美術館のオープン前後から、美術館のあり方を巡って美術関係者や県民が様々な苦言、提言を公の場で議論し沖縄独特のすばらしい美術館を作ってほしいと訴えてきました。
 これまでの美術館のあり方を問い直し、これからの美術館のあり方を美術関係者だけでなく、広く県民に参加してもらい議論する場を設けたいと思います。
 美術館は私たちの税金で運営されています。疑問のあるままの美術館でいいわけがありません。何度でも議論し、県に提言し続けましょう。

2011年4月17日日曜日

県文化行政を問う(下)

沖縄タイムスでは、4月14日(木)15日(金)の2日連続で「県文化行政を問う」という論考を掲載しました。
執筆者は、「県立美術館のあり方を考える会」メンバーでもある美術家の宮城明さんと前島アートセンター理事の宮城潤さん。

お読みでない方もいらっしゃると思うので、掲載記事をアップします。

まずは、手元にデータのある15日掲載記事から。

※クリックすると拡大表示します。

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