4月29日に行った「県立美術館のあり方を考える」シンポジウムには大勢の方が来て下さいました。
美術関係者だけでなく、一般の方を含め様々な立場の方からたくさんの質問、ご意見をいただきました。
また、インターネットでいただいたアンケートも会場内で代読し、美術館の今後のあり方を考える上で貴重な意見を交換できる
機会になったことをご報告します。ご参加いただいたみなさまありがとうございました。
また、インターネットでいただいたアンケートも会場内で代読し、
機会になったことをご報告します。
残念ながら、シンポジウム参加の依頼をした美術館前館長、博物館副館長、文化の杜社長は参加を断られましたが、シンポジウムででた様々な提案をうけて、現在、具体的に対応を検討しています。
この問題は継続して取り組んでいかなければならないものだと考えていますので、ひとりでも多くの参加とご意見、ご提案を引き続きよろしくお願いします。
この問題は継続して取り組んでいかなければならないものだと考え
写真① 会場の様子。
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